通勤の電車の中で何をしていますか?
新聞を読む、本を読む、音楽を聴く、スマホを見る、眠る。
過ごし方はいろいろです。
今回、通勤電車での時間の使い方としておすすめしたいのが、dTVやAmazonプライムビデオ、U-NEXTなどの見放題の動画配信サービスを見るということです。
なぜおすすめなのかや通勤電車の中で動画を見るときの注意点などを紹介します。
なぜ通勤電車での過ごし方としておすすめなのか
通気時間はとても暇です。
電車に乗る時間が長ければ長いほど退屈で、通勤電車での過ごし方がとても大切になります。
その過ごし方として、見放題の動画配信サービスがおすすめな理由は次のとおりです。
- 時間を有効活用できる
- 持ち物が増えない
- 通信量を気にしないでもいい
まず、時間が有効に使えます。
ぼーっと電車に乗っているだけよりも、気になる映画やドラマを見ていたほうが時間を有効に使えます。
また、見放題の動画配信サービスにはテレビドラマの見逃し配信などが見れるサービスもあります。
通勤電車できのうのドラマの見逃し配信を見れば、「録画していたドラマを休日に全部見なきゃ…」ということにはなりません。休日も他のことに時間を使うことができます。
また、通勤時に本を読む、新聞を読む場合は荷物になります。
しかし、見放題の動画配信サービスであればいつも持ち歩くスマートフォンがあればOKです。持ち物も増えず非常に楽です。
ダウンロード機能を使えばスマホのデータ通信量を気にする必要はありません。
U-NEXTのダウンロード視聴はメリットいっぱい!
一部ダウンロード機能がない(Huluなど)サービスもありますが、多くのサービスでダウンロード機能が用意されています。
この機能があると、自宅のWi-Fi環境を使いダウンロードして、電車の中ではオフラインで視聴することができます。
ダウンロードして視聴することで、電波が不安定だったり圏外の場所でもストレスなく視聴することができます。(地下鉄でも安心)
電車で見るときの注意点
電車の中でVODを利用する際に注意することは次の3点です。
- 満員電車に立っているときは控える
- 音がもれていないか注意する
- ダウンロードした動画を視聴する
満員電車でスマホを持ち、顔の前で固定する行為は周りの迷惑です。
場所を取り、周り乗客の邪魔になります。それに加え、電車の揺れで乗客がぶつかり合うことも予想され、スマホを他の乗客にぶつける、落とすと言った危険もあります。これは新聞や本を読んでいる人にも言えることですね。
イヤホンから漏れる音は周りの乗客にイライラさせます。
イヤホンは音漏れのしにくいものを使い、音は大きすぎないよう注意しましょう。イヤホンジャックがしっかりと刺さっていることも確認するようにしましょう。これは、音楽を聞いている人にも言えることですね。
電車ではダウンロードした動画を視聴することをおすすめします。
通信量を気にしないでいいといこと、通信が安定しているということが理由です。移動する電車は電波の状況がよくありません。地下に潜ることもあるでしょう。
ちなみに、見放題の動画配信サービスで有名なHuluではいまのところダウンロード機能がありません。
dTVやAmazonプライムビデオ、U-NEXT、Netflixにはダウンロード機能があります。
最低限、周りの迷惑になる行為は止めましょう。
まとめ
- おすすめの理由
- 時間を有効活用できる
- 持ち物が増えない
- 通信料を気にする必要がない
- 電車で見るときの注意点
- 満員電車に立っているときは控える
- 音がもれていないか注意する
- ダウンロードした動画を視聴する
通勤電車でのVOD、見放題動画についてご紹介しました。
時間は有限です。通勤電車の中、移動時間を有効に利用する、楽しく過ごすことはとても大切なことではないでしょうか。
ですが、自分が楽しいからと言って他の人に迷惑をかけてはいけません。
その辺は注意して楽しんでみてはいかがでしょうか。
おすすめの動画配信サービスについてはこちらを参考にしてみてください。
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